許可制のアイコンタクト!
目の前に誘惑があったときに
ただ近付くのではなく、
飼い主さんに行っていいか
許可をとってもらうようにしましょう(/・ω・)/
刺激や誘惑があると
広い食いをしてしまったり、
急な飛び出しで事故や怪我に
繋がることもありますので
まずは小さな刺激・誘惑から練習しましょう♪
最初はぐいぐい引っ張ってしまっていましたが、
リードを短く持つことにより
行けないことが分かると
どうすればいいのか考えて
色々な行動を試してくれます。
そのなかで「アイコンタクト」が
出来たら「よし!」といって
ご褒美を与えていると
徐々になにもいわずとも
アイコンタクトをしてくれるように
なりましたよ(≧▽≦)